About Us
当協会について
令和6年4月、一般財団法人 渋谷区スポーツ協会が設立されました。
渋谷区の新しいスポーツが、未来に向けて始動します。
渋谷区では地域の人々とともに、長い時間をかけて
スポーツや文化活動を通じたコミュニティが育まれてきました。
その歴史を大切にしながら、将来を担う次世代の人たちへと受け継いでいくために
渋谷に関わる誰もが、楽しく、健康でいられる機会や場所を
その時代に合わせながら持続可能なものにすることが大切だと考えています。
スポーツや文化活動の関わり方は一人ひとりちがいます。
「する」だけでなく「見る」、「支える」、
そして、活動を通じて「つながる」こと。
多様な人たちと一緒に、それぞれの“ちがい”をちからに変えて、
自分らしく、思わず身体を動かしたくなるような場所になること。
多様な人たちがスポーツでつながる。
新しい時代へとスポーツをつなげる。
スポーツが人や文化、街とつながる。
ここ渋谷で、未来のスポーツをいっしょにつくりましょう。
🏴スポーツを通じたまちづくり
渋谷区スポーツ協会はスポーツを軸に、渋谷に関わる人はもちろん、行政機関や学校、各種団体や企業など多様な人と組織がつながることで、地域のリソースを最大限に活かしながら持続可能なウェルビーイングを実現するプラットフォームを構築します。
🏴私たちの事業ドメイン
ジュニアからシニアまで、多様な対象に向けたイベントの実施から教室事業など、地域のスポーツ振興を展開するとともに、社会課題の解決に向けて、教員の働き方改革と生徒のニーズに対応した部活動の地域移行を推進しています。また、地域施設を活用したスポーツ教室の実施、フィジカルデータの活用など、新たな事業開発に取り組んでいます。
部活動改革プロジェクト
●学校部活動の地域移行(推進モデル校)
●新しい時代のニーズに応える地域クラブ事業(ユナイテッドクラブ)
事業開発
●スポーツ・地域施設の管理運営事業
●未来の学校に向けたコミュニティ創出
●健康データの分析事業
●地域人材の活用・育成
●安心・安全のための講習会・研修会
●スポーツに関するステークホルダーをつなぐ場の創出
🏴役員名簿
役職名 | 氏名 |
---|---|
会長 | 長谷部 健 |
副会長 | 矢部 一 |
副会長 | 豊岡 弘敏 |
副会長 | 財津 澄子 |
評議員 | 加藤 久明 |
評議員 | 髙橋 義雄 |
評議員 | 星 香里 |
評議員 | 天野 長光 |
評議員 | 村松 邦子 |
理事長 | 野末 雅文 |
副理事長 | 田中 豊 |
専務理事 | 田丸 尚稔 |
常務理事 | 佐藤 郁子 |
理事 | 藤田 俊哉 |
理事 | 三浦 裕子 |
理事 | 大日方 邦子 |
理事 | 物江 芳明 |
理事 | 髙橋 正一郎 |
理事 | 川崎 隆秋 |
理事 | 有野 敏子 |
理事 | 久保田 淳 |
理事 | 豊田 理香 |
監事 | 石田 通野 |
監事 | 谷口 洋 |
監事 | 駒場 勇人 |
🏴組織図
評議委員会
理事会 ‐ 監事
事務局 ‐ 総務部
クラブ事業部
地域スポーツ戦略部
事業開発部
加盟団体代表者会 ‐ 加盟団体運営委員会
競技団体(全31団体) ‐ 地区体育会(全11地区) ‐ スポーツ少年団(全5団体)
協賛パートナー社 ‐ 賛助会員 ‐ 支援事業者
加盟団体(競技団体・地区体育会・スポーツ少年団)
Member Organization
加盟団体
🏴競技団体
渋谷区スポーツ協会には現在、31の競技団体が加盟しています。各競技団体では、当該種目の普及・技術向上を通じて、区民の生涯スポーツ振興に精力的に取り組んでいます。
🏴地区体育会
東京五輪1964の活発化を目指す取り組みとして、1962年に渋谷区内の全11地区に「地区体育会」が結成されました。以来、地域住民のスポーツ振興や親ぼく・交流を目的に、運動会・各種スポーツ大会・レクリエーション事業などを展開しています。
新橋地区体育会 | 恵比寿地区体育会 | 氷川地区体育会 |
大向地区体育会 | 上原地区体育会 | 西原地区体育会 |
初台地区体育会 | 本町体育会 | 笹塚地区体育会 |
千駄ヶ谷地区体育会 | 神宮前地区体育会 |
🏴スポーツ少年団
渋谷区スポーツ少年団は、上原富ヶ谷少年団・初台少年団・本町少年団・笹塚少年団・富ヶ谷少年団の5団体があります。
スポーツを通じた青少年の健全育成と、体力向上および指導者や子どもたちの親睦をはかることを目指し、学校・地域・スポーツ少年団が三位一体となって活動しています。
上原富ヶ谷スポーツ少年団 | 初台スポーツ少年団 |
本町スポーツ少年団 | 笹塚スポーツ少年団 |
富ヶ谷スポーツ少年団 |
渋谷区スポーツ協会のあゆみ
History
協会の成り立ち
令和6年7月1日、「一般社団法人渋谷区体育協会」と「一般社団法人渋谷ユナイテッド」は「一般財団法人渋谷区スポーツ協会」と合併し、新たな組織として活動を継続していくこととなりました。合併前の法人で展開していた事業については、滞りなく合併後の法人である「渋谷区スポーツ協会」へ継承しています。
ここでは、合併前法人の活動をアーカイブとして記録します。
一般社団法人
渋谷区体育協会
一般社団法人
渋谷ユナイテッド
🏴旧・渋谷ユナイテッドの事業展開
渋谷ユナイテッドの理念・・・渋谷に住む人・渋谷で働く人・渋谷で学ぶ人・渋谷が好きな人など誰もがスポーツや文化活動を楽しく「する」「見る」「支える」そして「つながる」経験を通して、生涯にわたり心身の健康を増進する取組みや環境を創る。
名前の由来・・・UNITED とは「合併した、連合した、力を合わせた、協力した」という意味があり、「渋谷ユナイテッド」とは、互いに力を合わせて、スポーツや文化活動を推進し、渋谷のコミュニティにつながりやまとまりを創っていくという思いを込めたもの。
渋谷ユナイテッド―令和5年度
①学校部活動の地域連携・地域移行
教員の働き方改革等の社会課題に向き合い、部活動の地域移行を推進する。かかる推進モデル校として代々木中学校、原宿外苑中学校の2校に着手。専門指導者の派遣だけでなくマネジメント人材を配置する等、総合的なサポート体制を構築。
②学校部活動にはなかった“やりたい”が見つかるユナイテッドクラブ
生徒のニーズ調査をもとに、学校部活動にはなかった“やりたい”を実現する新しいクラブを設立。世界で活躍するトップクリエイターやアスリートのほか、多様な企業や特別な会場など、渋谷ならではのリソースを活用。
③地域でつながる教室&イベント
幼児や小学生を対象とした「水泳教室」や元トップ選手が講師を務める「テニス教室」のほか、スポーツ科学に基づいたフィジカルチェックで自身の特徴を知る計測イベント等、年齢やレベルを問わずスポーツや文化活動を通じたコミュニティづくりを推進。
渋谷ユナイテッド―令和4年度
① 中学校部活動支援本格実施
令和3年度の実施状況を踏まえ、生徒のニーズに応えた種目の増加・地域化を推進。
部活 | 会場 | 専門指導員 |
---|---|---|
サッカー | 渋谷本町学園中学校 | FCトリプレッタ |
ボウリング | 笹塚ボウル | 渋谷区ボウリング連盟 |
ダンス | 上原中学校 | (株)LDH JAPAN、CyberAgent Legit |
ボッチャ | 鉢山中学校 | 日本ボッチャ協会 |
将棋 | 千駄谷小学校 | 日本将棋連盟 |
デジタルクリエイティブ&eスポーツ | 原宿外苑中学校ほか | (株)ミクシィ、東京ヴェルディクラブ (株)フロンティアインターナショナル |
硬式テニス | 二子玉川区民運動施設 | (株)KD PLANNING |
フェンシング | 地域交流センター 代々木の杜 | 日本フェンシング協会 |
ラグビー | 宮下公園 | 東京山九フェニックス |
料理・スイーツ | 服部栄養専門学校 | (学)服部学園 |
② コアプログラムの開発
スポーツメーカーとの協働により、生徒の傷害予防、自主性、主体性を伸ばす取り組みを行う。
③ 見学会の実施
小学校6年生(5年生)を対象に見学会、ニーズ調査を実施する。
渋谷ユナイテッド―令和3年度
令和3年10月、「一般社団法人 渋谷ユナイテッド」設立
① 中学校部活動支援(シブヤ「部活動改革」プロジェクト)試行実施
渋谷区、渋谷区教育委員会、渋谷区立中学校及び渋谷ユナイテッドが連携し運営する。
(ⅰ)生徒のニーズに応じた部活動の設置
(ⅱ)チーム編成が困難な種目の合同化、地域化
(ⅲ)顧問を担う教員の負担軽減を図り、適切な教育体制を構築
部活 | 会場 | 専門指導員 |
---|---|---|
サッカー | 渋谷本町学園中学校 | FCトリプレッタ |
ボウリング | 笹塚ボウル | 渋谷区ボウリング連盟 |
ダンス | 上原中学校 | (株)LDH JAPAN、CyberAgent Legit |
パラスポーツ (ボッチャ) | 鉢山中学校 | 日本ボッチャ協会 |
将棋 | 千駄谷小学校 | 日本将棋連盟 |
パソコン | 原宿外苑中学校 | (株)ミクシィ、ユナイテッド(株) (株)フロンティアインターナショナル |
硬式テニス | 二子玉川区民運動施設 | (株)KD PLANNING |
フェンシング | 地域交流センター 代々木の杜 | 日本フェンシング協会 |
女子ラグビー | 宮下公園 | 東京山九フェニックス |
各部活に専門指導員のほか、生徒の生活指導を担う「部活動マネージャー」を配置
🏴旧・渋谷区体育協会の事業展開
「体協だより」(アーカイブ)
合併前法人である「渋谷区体育協会」の活動を記録した会報誌「渋谷区 体協だより」のアーカイブです。
渋谷区体育協会年譜
1947 | 渋谷区体育会発足 会長 安藤猶六氏(小田急)就任 |
1948 | 第1回渋谷区民運動会開催 |
理事長に吉川初太郎氏 就任 | |
1949 | 運動会のほか野球、軟式庭球、卓球、排球、陸上競技、弓道の各大会実施 |
東京都体育協会に加盟 | |
1950 | 第1回ワシントンハイツ一周駅伝大会実施 |
1952 | 区から体育会に補助金30万円が交付されるようになる |
1954 | 従来から実施されていた大会に新たに剣道、バドミントン大会が追加実施された |
1955 | 会長に五島昇氏(東急)、理事長に堀越昌道氏 就任 |
1956 | 柔道大会実施 |
1957 | 創立10周年を記念して区民総合運動会を、また、8競技種目の区民体育大会を実施 |
1959 | 第14回国民体育大会(東京国体)大会旗 リレーで、第1区、第2区、第3区の走者をつとめた |
1960 | オリンピック選手村招致区民連盟に参加協力 |
1962 | 11地区全部の地区体育会が組織化された |
1963 | 既存の競技団体に11地区体育会を加えて「渋谷区体育協会」に改称、改組 |
渋谷区オリンピック協力会に参加協力 | |
1964 | スポーツ少年団結成、東京オリンピックに協力 |
1965 | 体協主催の秋季区民体育大会始まる |
1966 | 創立以来の卓球部卓球連盟結成、協会加盟 |
1967 | 創立20周年記念式典挙行(大集会室) 射撃連盟(クレー)、アーチェリー協会、空手連盟、協会加盟計24団体となる |
1969 | バスケットボール部協会結成、馬術連盟とともに協会加盟 |
1970 | 区民総合運動会雨天のため中止、以後、地区単位の運動会に切り替わるきっかけとなる |
1971 | 軟式野球等の区民大会を二子玉川運動場で開催するようになる |
ローラースケート連盟、協会加盟 | |
1972 | 体育協会会長により区長に対し、地区単位の運動会に予算措置をするよう要望書提出 |
1973 | スケート部、バレーボール部、連盟結成 ライフル射撃協会とともに協会加盟 |
地区単位の運動会に商品代として予算配布される | |
1974 | ラジオ体操会連盟、協会加盟 |
1975 | サッカー協会、協会加盟、計32団体となる |
1977 | 教育大移転跡地獲得渋谷区民連盟結成に参画 |
1981 | 体育施設建設準備会が設立され、体協は多くの団体から委員を派遣した |
1982 | 硬式テニス連盟、協会加盟 |
創立35周年記念式典・祝賀会挙行(地下食堂)記念誌発行 | |
1983 | 理事長に萬羽隆三氏 就任 |
1985 | 会長に織田幹雄氏(神山町)就任 |
渋谷区スポーツセンター開館に伴い、大部分の区民大会が同所で開催されるようになる | |
1986 | ボウリング連盟、協会加盟 |
1987 | 理事長に金子新宗氏 就任 |
第40回都民体育大会で男子総合優勝、記念祝賀会開催(東武ホテル) | |
創立40周年記念式典・祝賀会開催(東武ホテル)、記念誌発行 | |
1989 | アマチュアダンス連盟、協会加盟 |
1992 | ゲートボール協会、協会加盟、計37団体となる |
1994 | 渋谷区スポレク大会(体協主催)実施 |
1995 | 会長に小倉基氏 就任 |
渋谷区スポーツセンター10周年記念行事に参画 | |
1996 | 臨時総会を開催し規約改正 |
1997 | 会長に金子新宗氏、 理事長に清水善一氏 就任 |
創立50周年記念事業として18競技の秋季区民体育大会を開催 | |
創立50周年記念式典・祝賀会開催(東急ゴールデンホール)、記念誌発行 | |
1999 | 理事長に加藤久明氏 就任 |
2000 | 渋谷区より委託を受け、春季区民体育大会が体協主催となる |
区民駅伝大会を「しぶやニュー駅伝」として体協主催事業とする(本年度は80チーム参加予定なるも積雪の為中止) | |
2001 | 「しぶやニュー駅伝2002」開催(130チーム参加) <代々木公園陸上競技場及び周辺コース> |
2002 | 渋谷区制施行70周年にあたり各種記念事業を開催し、慶祝(7月ラジオ体操会・9月地域交流運動会) |
水泳連盟、協会加盟、計38団体となる | |
2003 | 規約改正、6月28日より施行 |
2004 | 『区民のひろば』へ参加 |
2005 | 会長に小林三雄氏 就任 |
太極拳連盟、協会加盟、計39団体となる | |
スポーツセンター20周年記念行事に参画 | |
総合型地域スポーツクラブ育成事業に協力し、設立5クラブの活動を支援 | |
2006 | ソフトボール協会、協会加盟、計40団体となる |
(公財)東京都体育協会からの助成を受け、ジュニア育成地域推進事業を実施 | |
子供夢チャレンジに協力 | |
新コースにて『しぶやニュー駅伝2007』開催 <代々木公園サイクリングコース及びオリンピック青少年センターの一部> | |
2007 | 創立60周年記念事業として秋季区民体育大会を開催 |
創立60周年記念式典・祝賀会開催(東武ホテル)、記念誌発行 | |
ローラースポーツ連盟、協会より退会 | |
2008 | ジュニア育成地域推進事業競技部門に馬術連盟が加わりバドミントン・バスケットボール・バレーボール・陸上競技・卓球に加え、6競技団体となる |
大会開催規程 制定 | |
2009 | 理事長に野末雅文氏 就任 |
第1回の普通救命講習会(7/18)を開催(以後毎年開催) | |
2010 | 3月17日設立総会が開催され、一般社団法人渋谷区体育協会が設立 代表理事に小林三雄氏、専務理事に野末雅文氏 就任 |
都民大会で、男子総合8位、女子総合3位 | |
6月23日定時総会において任意団体渋谷区体育協会を解散 | |
2011 | 第1回渋谷・表参道Women’s Runの開催(3/6)に際し、後援団体としてボランティア派遣協力を行う |
トライアスロン連合が協会に加盟し、計40団体となる | |
内部研修会を実施(2/26) 「体育協会の現状と今後について」 | |
2012 | (公財)東京都体育協会からの助成を受け、シニアスポーツ振興事業を実施し、2競技団体(ゲートボール連合・ボウリング連盟)が主管団体として参画 |
ジュニア育成地域推進事業競技部門にボウリング連盟が加わり7競技団体となる | |
渋谷区制施行80周年にあたり記念事業を開催し、慶祝(10月ロンドンオリンピック競泳メダリスト水泳教室&トークショー) | |
2013 | シニアスポーツ振興事業主管団体にソフトテニス連盟・バドミントン協会が加わり4競技団体となる |
スポーツ祭東京2013支援事業として、区内種目の国体競技(フィギュアスケート、水球)および全国障害者スポーツ大会競技(バスケットボール・車椅子バスケットボール・バレーボール)の開催に際してボランティアを派遣 | |
2014 | シニアスポーツ振興事業主管団体に卓球連盟が加わり5競技団体となる |
2016 | 第66回渋谷区民駅伝大会『しぶやニュー駅伝2016』より、55歳以上の部を新設、7部門で回債(1/24) |
2017 | 第67回渋谷区民駅伝大会『しぶやニュー駅伝2017』を体育協会創立70周年記念の冠大会として開催(1/15) |
オリンピック・パラリンピック気運醸成事業「ボッチャ体験講習会」開催(2/25) | |
第7回渋谷・表参道Women’s Runを共催し(3/26)、ボランティアを派遣 | |
都民大会では女子総合8位 | |
定時社員総会にて定款の変更が承認され、代表理事に野末雅文氏 就任 | |
ジュニア育成地域推進事業競技部門にスケート連盟が加わり8競技団体となる | |
創立70周年記念事業として、春季・秋季区民体育大会と地区運動会を開催 | |
創立70周年記念事業として、ロゴマークの制定、渋谷スポーツフェスタ(11/19)並びに記念式典・祝賀会(東急エクセルホテル、11/22)の開催、記念誌の発行 | |
2018 | スポーツセンターレイアウト変更により、体育協会事務局室の移動(6月~) |
東京オリンピック・パラリンピック気運醸成事業も兼ね、渋谷スポーツフェスタを指定管理者「ちがいをちからに共同事業体」との共催で開催(11/18) | |
2019 | 少林寺拳法連盟が協会に加盟し、計41団体となる |
2020 | しぶやニュー駅伝2020(1/19)開催 |
新型コロナウイルス感染症のパンデミックを受け、東京都並びに渋谷区の方針に沿って、2月27日以降感染拡大防止の為活動を自粛 | |
第10回渋谷・表参道Women’s Run(3/22)・普通救命講習会・スポレック2020(8/2)・スポーツフェスタ(11/15)中止 | |
メールやリモートにて理事会を開催し、社員総会も書面評決により開催 | |
くみんの広場(オンライン開催)参加 | |
加盟団体主管事業の休止、6月15日中旬以降、予防対策を講じた上で再開可能と判断した事業に限り徐々に再開(区民大会は10種目は完全中止) | |
2021 | 東京都並びに渋谷区の方針に沿って、予防策を講じて実施することが可能と判断した事業のみ実施した(区民大会は8種目は完全中止) |
しぶやニュー駅伝2021(1/24)・第11回渋谷・表参道Women’s Run(3/28)普通救命講習会・スポレック2021中止 | |
書面評決による社員総会の開催 | |
くみんの広場(オンライン開催)参加 | |
しぶやスポフェス2021を、渋谷区・「ちがいをちからに共同事業体」・「エールブルー」と共催してオリンピック・パラリンピック東京大会のレガシー事業として開催(11/21) | |
2022 | 社会情勢を踏まえ渋谷区の方針に沿って、予防策を講じて実施することが可能と判断した事業は実施した(区民大会はすべての種目で開催) |
しぶやニュー駅伝2022(1/16)・スポレック2022(8/8)中止 | |
第12回渋谷・表参道Women’s Run(3/20)開催に際し、ボランティア派遣協力を行った | |
対面での社員総会の開催(総会後懇親会は中止) | |
普通救命講習会開催(7/9) | |
くみんの広場(リアル開催)に参加(11/5.6) | |
第1回北渋RunRunフェスタの開催(11/13)に際し、ボランティア派遣協力を行った | |
渋谷区ユナイテッドが主催したしぶやスポフェス2022(11/20)を共催 | |
7月より、体育協会組織の在り方について渋谷区スポーツ部と将来に向けた協議を開始 | |
2023 | 社会情勢に対応しつつ、予防策を講ずるなどして計画したほぼすべての事業を実施 |
しぶやニュー駅伝2023(1/15)開催 | |
第13回渋谷・表参道Women’s Run(3/19)開催に際し、ボランティア派遣協力を行った | |
コロナ以前の形式で社員総会を開催した(6/29) | |
普通救命講習会開催(7/8) | |
スポレック2023(8/7)開催 | |
くみんの広場(リアル開催)に参加(11/4.5) | |
第2回北渋RunRunフェスタの開催(11/12)に際し、ボランティア派遣協力を行った | |
渋谷区、渋谷ユナイテッド、ちがいをちからに共同事業体と共催で渋谷スポフェス2023(11/19)を開催 | |
前年度に引き続き体育協会の組織改編について、渋谷区スポーツ部、さらに渋谷ユナイテッドも交えて協議を重ねると同時に、様々な会議体において随時内容についての報告と意見の聴取を行った | |
2024 | しぶやニュー駅伝2024(1/24)荒天のため中止 |
第14回渋谷・表参道Women’s Run(3/24)開催に際し、ボランティア派遣協力を行った | |
4月理事会において、渋谷ユナイテッドと共に新組織「一般財団法人渋谷区スポーツ協会」と合併契約を締結する方向で合意 | |
5月13日社員総会において、合併契約締結議案が承認された | |
7月1日をもって一般社団法人渋谷区体育協会は解散し、同日より「一般財団法人渋谷区スポーツ協会」として新たな一歩を踏み出すことになった |